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LUCIE株式会社 > コンセプト・ビジョン

2019-10-26
カテゴリトップ>ブランド別>T>TEORI(テオリ)
テオリ TEORI
omo sofa
オモ ソファ 2.5P
【RCP】【smtb-KD】



テオリ/TEORI 面/omo ソファー

岡山県の倉敷の美しい竹を主材に、家具や照明、インテリア雑貨など様々なアイテムを
作り続けている「TEORI/テオリ」
。こちらの商品は一枚の板にクッションを沈めた様なデザインの
ソファ(2.5P)です。真っ直ぐな竹のフレームによって、シャープな印象を与えます。
クッションは少し硬めにしてありますが、座の下にはウェービングを取り付けておりますので、適度
な柔らかさになっています。また、クッションの両サイドのフレーム部分には、テレビのリモコンや、
コーヒーカップなどを置くことができます。
カバーリングは、7種類のファブリックと2種類のソフトレザーからお好みに合わせて選んで頂けます。

omo「面」のコンセプト

古くから住まいや家具などを通して日本文化と深く関わってきた"竹"。
その強く自然に優しい"竹"で家具を作りました。
まっすぐな木目をもつ"竹"だからこそ表現できる「面」の美しさを
表現した家具シリーズです。

竹について

一般の木材の場合、伐採できるまで数十年かかります。それに比べ竹は一年で成木になります。3〜5年冬場の寒い時期、夏場の暖かい時期を耐えたものは身が締まり、材料として使用できるようになります。それでも尚、木材に比べて伐採出来るまでの期間が、格段に短いと言えます。また竹は、木材と違い、地下茎というものを持っているため、植林する必要すらありません。私たちが持続可能な社会を形成していくために、このような資源を適切に活用する知恵が求められています。

竹と竹集成材の課題

竹の需要が少ない理由の一つには加工がしにくいことがあります。竹は中が空洞になっているため、他の木材のように、製材してそのまま使うということができません。均等に割り、幅をそろえて集成材化し、害虫予防として、煮沸や炭化(窯に入れ蒸し焼きする)するなど、非常に手間とコストがかかります。また製品設計にも難しさを共ないます。材の方向によって大きく強度が異なり、木材以上に割れや反りに注意を払う必要があります。しかし最も重要かつ困難なことは、その素材を使用する必然性を見い出すことです。

竹集成材の独自工法

竹を集成材化する技術の発達により、工業的に活用しやすい状態になりました。それでも尚、竹集成材を商品に生まれ変わらせる為には、更なる工夫が必要です。例えば、竹集成材は非常に硬質で繊維潰れにくいため、木材加工において一般的な接合方法であるほぞ組み(一方の材に穴をあけ、他方の材の一端に作った突起をはめ込む工法)では、強度を出すことが困難であるだけでなく、割れを引き起こしてしまいます。このプロジェクトでは、商品開発と同時に、竹集成材ならではの加工・接合方法やディティール処理を研究し、幾つかの独自工法を開発しました。


こちらの商品はお取寄せとなります。お急ぎの方は納期をお知らせ下さい。
【正規取扱店】
岡山県の倉敷の美しい竹 TEORI テオリ 竹 デザイン プロダクト 竹集成材
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